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2023年のヒット商品ばんづけ 横綱は「せいせいエー・アイ」「新型コロナごるい移行」

SMBCコンサルティングがまとめた2023年ヒット商品番付

 

みついすみとも銀行グループのエス・エム・ビー・シー・コンサルティングはこのほど2023年を象徴するできごとや流行した商品などをランキング形式であらわした「ヒット商品ばんづけ」をまとめました。

ひがしの横綱には対話がた人工ちのう「チャット・ジー・ピー・ティー」に代表される「せいせいエー・アイ」、にしの横綱には「新型コロナごるい移行」をそれぞれ選出しました。

どうしゃは23年について「新型コロナウイルス感染しょうの影響からだっするとともに、あらたな時代をきずくためのきざしがみえたいちねんだった」とふりかえっています。

生活や社会のありかたに大きな変化をもたらしたふたつが横綱にえらばれました。

 

「ダブルビーシー」「ふじいそうた棋士」など…

 

次点となる張出横綱は東が「2023 ワールドベーシック・クラッシック(WBC)」、西は「藤井聡太棋士 史上初8冠」を選出しました。

その理由について「ひとびとが漠然とした不安をいだくなか、勇気づけられたため」としています。

続く大関はひがしが「ウェル・ビーイング」、にしが「地球ふっとうか」となりました。

関脇はひがしが「物価じょうしょう」、にしが「いじげんのしょうしか対策」、こむすびはひがしが「インボイス制度」、にしが「電動キックボード」がそれぞれランクインしました。

 

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