水を飲むタイミングを可視化!SANTECOの「タイマーボトル」で熱中症予防にも水を飲むタイミングを可視化!サンテコの「タイマーボトル」で熱中症予防にも
日ざしが強くなってきた今日このごろ。夏の暑さにそなえる季節がやってきましたね。環境省と気象庁は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に危険な暑さへの注意を呼びかけ、 熱中症予防行動をとるよう促すための情報「熱中症警戒アラート」の2023年度の運用を4月26日からスタートしました。
熱中症予防のひとつとして“のどが渇く前にこまめに水分補給すること”が推奨されています。手軽にできる水分補給ですが、仕事に集中したり遊びに夢中になったりするとついつい忘れてしまいがちですよね。
そんな水分補給の悩みを解消してくれるのが、シービージャパンが販売している『サンテコ Track &Go ウォーターボトル』。ボトルに時間の目盛り「タイムマーカー」が付いていて、毎日の水分摂取の時間と量の目安がわかります。
Amazonなどで販売されており、価格は税込1,980円。ボトル本体は、透明度が高く丈夫なトライタン製なので軽くて持ち運びしやすく、透明なので残りの水の量もひと目でわかります。
たっぷり1リットルの水が入る!
これからの季節は外出先での水分補給も大事。暑くてごくごく飲んでいたらなくなってしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。同商品は約1リットルの容量があるので、残りを気にせず飲めそうですね。
ボトル本体の耐熱温度はマイナス10度から60度。飲みくちユニットはマイナス10度から100度まで。色はホワイトとグレーの2色展開で容量は約1リットル、高さ250mm、直径83mmで重さは約190グラムです。
水を飲むタイミングを可視化
別名「タイマーボトル」とも呼ばれている同商品には必要な水分を時間を見ながら摂取できるよう、ボトル本体に「タイムマーカー」という目盛りがプリントされています。左側の目盛りには午前7時からお昼の12時まで、右側には午後1時から夕方6時まで上から1時間刻みで目盛りがついているので、水を飲むタイミングが可視化できて便利。たとえばいちにち2リットルを目安に摂取したい場合は、朝と昼の2回水を充填し飲むことで目安量が摂取できます。
タイムマーカーのあいだにはボトルの水の量に応じて、飲みはじめには「LET’S GO(レッツゴー)」や、中盤で「DON’T STOP(ドントストップ)」、残り少なくなると「GOOD JOB(グッジョブ)」といった具合に応援メッセージも書かれており、モチベーションを維持しながら水分摂取ができそうです。
使いやすいワンタッチオープン
飲みくちの下にあるボタンを押すことで、覆っている透明のフタがワンタッチで開き、ストローのようになった飲みくちに口をつけて片手でサッと飲むことができます。閉める時は透明のフタを閉じてボタンがカチッといえば固定されます。またボタンを左右にスライドするとロックできる機能もあるので、カバンの中などでのこぼれ防止にも役立ちそう。
お手入れも簡単。ボトル本体と飲みくちユニットは別々に洗浄でき、飲みくちユニットについているパッキン2つも取り外して洗浄が可能です。本体のボトル口は直径約6cmくらいありやや大きめなので、氷は大きさによって入れやすそうですが、洗う際に手を入れるのは難しいかもしれません。
持ち手がついているのでお出かけにも
満水の1リットルまで入れると1kg以上にはなりますが、持ち手がついているので持ち歩きやすくなっています。タイマーボトルでこまめな水分摂取を心がけて、これからの季節を乗り切りたいですね。
『サンテコ Track &Go ウォーターボトル』アマゾンでの販売ページURLは以下から
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BT4M92T4
『サンテコ Track &Go ウォーターボトル』楽天での販売ページURLは以下から
https://item.rakuten.co.jp/livingearth/trackgo/
シービージャパンホームページ内『サンテコ Track &Go ウォーターボトル』URLは以下から
https://cb-j.com/products/018-10/
本文ここまで