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3月15日に東京で開花予想!今年は全国的に平年より早い開花に

桜の花びらの写真

民間気象会社の「ウェザーニューズ」がこのほど発表した2023ねんはるの桜の開花予想は、3月15日に全国に先駆けて東京で始まり、3月下旬からにしにほんからひがしにほんの各地で咲くとしています。
東京の開花は20年と21年にこれまでで最も早かった3月じゅうよっかの記録に並ぶような早さになるとみています。
桜の開花が早いのは東京だけでなく、全国の多くの地点で平年よりも早まりそうです。

桜の開花予想の日本地図。この地図のなかで開花予想が最も早いのが東京で3月15日、続いて福岡が3月じゅうしちにち、高知と名古屋がどちらも3月じゅうくにち。大阪は3月22日、最も遅いのが札幌で4月25日の予定となっています
2023年の桜の開花予想

じゅうしちにちには福岡と横浜でも開花を迎えるもようです。3月末には北陸や東北南部でも咲き始め、しがつ下旬には北海道に桜前線が上陸し、4月23日には函館で開花する見通しです。

多くの地点で開花から5からとおか前後で満開となり、満開も平年より早まる見込みです。

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