このサイトはテキストサイズとハイケイショクを選ぶことができます。

また、クッキーを使用して設定を一定期間、保存しています。

拒否した場合は、設定が保存されません。

設定はパソコンの場合はページはじめに変更メニューがあります。

スマートフォンの場合はメニューボタンから変更できます。

アキレス、認知機能を養う「脳トレシューズ」を発売

アキレスの脳トレシューズ。色はラベンダーのローカットタイプ

 

アキレスはこのほどベビーシューズブランド「瞬足足育(しゅんそくそくいく)ベビー」シリーズに靴の脱ぎ履きや歩行を通じて、子どもの認知機能を養うことを目的とした「脳トレ」機能を持たせたベビーシューズ「脳トレシューズ」を追加し、発売しました。

税込み価格はローカットタイプが4290円、ハイカットタイプが4620円となります。

両タイプともサイズは12センチメートルから15センチメートルで、色はラベンダーと白を用意しました。

 

保護者の声を反映

 

同シリーズは1歳から3歳児を育てる保護者の声を反映させたシューズブランドで、子どもが履きやすく、保護者も履かせやすい工夫を取り入れているのが特徴です。

また、「甲高(こうだか)」「幅広」といった令和生まれの子どもの足の傾向に則した足型を採用するなど、より良いベビーシューズの開発を目指しています。

靴のバンドはくまのかたちにあわせるようになっており、空間認識能力をはじめ、目(め)と手の協応を養うことができるという。

また、足裏を刺激するインソールを採用したことで、足裏への刺激が脳の活性化を促すとしています。

 

 

本文ここまで

 

 

記事一覧

TOPに戻る