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あの「ほぼシリーズ」に、カキ不使用の「カキフライ」がパワーアップして登場

おおつぶほぼカキフライの商品写真。パッケージにはようれいぞう、10ど以下とかかれています。4個入りで価格はオープン、2022年8月15日より、全国で発売

カネテツデリカフーズ株式会社ではこのほど、まるで本物のおおつぶカキフライのような味、しょっかん、見た目を再現した練り製品「おおつぶほぼカキフライ」を全国で発売。お惣菜コーナーに並んでいてもおかしくない見た目の、かまぼこです。

 

「ほぼシリーズ」のひとつ

「おおつぶほぼカキフライ」は同社が展開する、まるで本物のような味、しょっかん、見た目を再現したフェイクかまぼこである「ほぼシリーズ」のひとつ。普段は手を伸ばしづらい高価な食材や、調理に手間がかかる食材などがラインアップしています。これまでに販売されたものでは、まるで本物のカニのようにほぐれやすくジューシーな、本格派のカニふうみかまぼこの「ほぼカニ」、本物のホタテのようなしょっかんと風味を再現した、一口サイズのホタテふうみかまぼこの「ほぼホタテ」など。また、過去にはうなぎを全く使用せずに本物のうなぎのかばやきのような味・しょっかん・見た目をしろみざかなで再現した「ほぼウナギ」を数量限定で販売し、話題となりました。

ほぼカニの商品写真。見た目は本物のカニそっくり
本格派のカニふうみかまぼこ「ほぼカニ」

 

ほぼホタテの商品写真。パッケージには高たんぱく、低脂肪と記載がある。こちらも見た目はまるでホタテ
一口サイズのホタテふうみかまぼこ「ほぼホタテ」

 

さらにパワーアップして登場

今回発売される「おおつぶほぼカキフライ」は、本物のカキにおける食中毒の不安や調理の下処理が面倒といったふべんを解消し、安心して手軽に食べられるカキフライをと考え、開発された商品。「ほぼ」という控えめなネーミングに、逆に好感が持てます。

2021年にも「おおつぶほぼカキフライ」が期間限定で販売されていましたが、今回はさらに「カキ感」が増し、タルタルソースがついてパワーアップしているそう。見た目はカキフライそっくりですが、そのおあじわいかに…。トースターで温めて添付のタルタルソースをつけると、風味がより一層ひき立つんだとか。

 

お皿におおつぶほぼカキフライをもり付けた写真
もうほぼカキフライです

それにしても、フライをかまぼこで再現するとは斬新です。食卓やお弁当で登場したら、クスっと笑顔になれそうですね。

 

商品情報ページは以下のリンクから

大粒ほぼカキフライ

本文ここまで

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