このサイトはテキストサイズとハイケイショクを選ぶことができます。

また、クッキーを使用して設定を一定期間、保存しています。

拒否した場合は、設定が保存されません。

設定はパソコンの場合はページはじめに変更メニューがあります。

スマートフォンの場合はメニューボタンから変更できます。

厳選素材を使った「ベビースターラーメン こだわりチキンあじ」が登場。目印はゴールドのパッケージ!

新発売のベビースターラーメン、こだわりチキンあじと通常販売しているベビースターラーメンチキンあじのパッケージを並べた写真。新発売のベビースターラーメンはゴールドのパッケージに黒字でベビースターラーメンとローマ字でひょうきされています。いっぽんのベビースターラーメンが中央に配置されており、せんたんが光っています。どちらも袋の上と下がギザギザになっているので、ハサミなしで開封できます

おやつにもおつまみにもぴったりのお菓子、ベビースターラーメンから厳選素材を使ったこだわりの新商品が登場しました。おやつカンパニーが2023年5月15日に発売したのは「ベビースターラーメン、こだわりチキンあじ」。希少な「赤どり」、伊勢の老舗醸造元「こうじ屋」のたまり醤油、香り高くうまみが強い「北海道産利尻昆布」という厳選された素材が使われています。

はたして厳選素材の味が自分にわかるのか?どちらも味はチキンなので、チキン比べをしました。

 

こだわりチキンと通常チキン

まず目をひくのは全体がゴールドに一本のベビースターがキラリと光るパッケージ。シンプルながらもこだわりの強さを感じるデザインです。いつものベビースター同様、コンビニエンスストア等で購入でき、内容量はともに65グラムです。

今回は近くのコンビニエンスストアで138円で購入しました。いつものベビースターが118円だったので、たった20円の差でこだわりの味が楽しめるということになりますね。

 

ふたつのベビースターラーメン、それぞれのパッケージを並べ、中身を木のお皿に盛り付けて並べた写真。
見た目での違いはほぼわかりませんでした

 

いざお皿に出してみると、香りや見た目での違いはあまりなさそう。素材にこだわっていますが、基本的にどちらもチキンの味なので、ある意味で当然かもしれません。

 

さっそく食べてみた

まずは1本ずつ食べてみましたが、私レベルでは違いがわからず。やはりベビースターはガバッと一気に食べた方が味がわかる気がするので、3本の指でつまみ一気に口へ。

新商品のほうがなんとなく味がすっきりしているような…かすかにそんな気がしました。周りの人にも食べ比べをしてもらいましたが、チキンが強めな従来のベビースターに対して、新商品は繊細な味がするという意見もありました。

厳選された素材をつかい、試作に試作を重ね導き出したこだわりの配合は、噛むごとに香ばしさや旨み、コクが強く感じられるように仕上げられているとのこと。

わかる人にはわかる、そんなちょっとだけマニアックなベビースターラーメン。最近ベビースターを食べていない人も、これを機に食べ比べをしてみるのも楽しいかもしれません。

 

ベビースターラーメンについては以下URLから
https://www.oyatsu.co.jp/product/babystar/list/#category_1_01

本文ここまで

記事一覧

TOPに戻る