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ナッツがとまらない。たいしんどうの「らっかぼう」

テーブルに、たいしんどうのらっかぼうのふくろと、なにもしかずにじかおきしたらっかぼうみっつがならんだ写真

もともと豆が好きで、ナッツなどはあちこちに買いにいくほうなのですが、このたび新たな「お土産ナッツ候補」を見つけました。

 

それは「落花棒(らっかぼう)」

「古代」のおこしや、限定のカカオニブのおこしを買いに行った際、いくつか追加で買ってしまった商品がありました。

知り合いから「これだけは食べたほうがいい、きっと好きだから」といわれていたシロモノ。それが今回紹介するお菓子。パッケージもきれいなので、ちょっとした手土産にもぴったりです。

 

らっかぼうのパッケージ写真。手のひらサイズの袋に、ひと口サイズのらっかぼうがたくさんハイっています
落花棒(らっかぼう)(税込み540円)

 

棒とは言うけれど、実際には棒状のものをひと口サイズにカットしたお菓子です。パッケージの袋を開けると小さな棒がたくさん。

茶色の飴をうっすらとまとい、棒状にまとまっている落花生。つやつやの表面。みるからにあまじょっぱそう。茶色は正義です。そしてこういうとき、カロリーを考えたら負けです。

 

本当にとまらなかった

落花生のこうばしい味に、ほどよい飴の甘さがマッチしています。

おこしよりもハードなザクザクした食感。

素手で食べるととまらない。割りばしで食べたほうがいいのではないかと本気で思ったくらいです。いい意味で中毒性があります。

ひと口で食べられるサイズというのが最大のトラップです。

 

おやゆびとひとさしゆびでらっかぼうをひとつつまんだ写真。茶色の飴がつやつやしていてうつくしい
茶色は正義

 

サクサクの「きなこおこし」もとまらないのですが、わたしの場合こちら」のほうが勢いよく減っていきました。

トップ画像の写真を撮る前にひとつ味見をしたことを後悔しています。せめてお皿を出し写真を撮ってから食べるべきでした。そんなことも考えられないくらい、バクバク食べてしまったのです。

撮り直そうにも、食べてしまったのでほとんど残っていません。それくらいおいしい。

 

もうひと袋、買っておけばよかった。

 

「落花棒(らっかぼう)」オンライン購入ページURLは以下から

https://kodai.jp/list/index/21

 

本文ここまで

 

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